3月8日(水)は研修医による抄読会・ケースカンファレンスが行われました。今回は、1例ずつの提示となります。抄読会では、ECPRの有用性に関する論文から発表が行われました。ケースカンファレンスでは、患者さんがお亡くなりになられた際の死亡診断書の作成について発表が行われました。
抄読会資料
ケースカンファレンス資料
今年度の研修医を対象としたレクチャー等(当院では研修医ミーティングと呼ばれています)は、今回の3月8日で終了となります。次は新年度の4月から再開となります。ブログの更新は新年度まで、いくつか更新させて頂く予定なので時々見てください。