2026年9月30日水曜日

9月30日研修医ケースカンファ・ミニレク

今年度も前半最後の9月30日。研修医の先生方も診療科・病院間の移動で忙しいのではないでしょうか。さて、今回の研修医ミーティングでは前半を研修医によるケースプレゼン、後半をミニレクとしています。前半、小児の頚部痛で受診した症例が提示されました。環軸関節回旋位固定。恥ずかしながら初めて、そのような疾患があることを知りました。非常に勉強になる発表となっております。後半は毎年行っている臨床推論のミニレクです。通常、4~5月に行うのですが、今回はだいぶん遅れてのミニレクとなりました。さて、今年度も折り返し地点です。研修医の皆さんは、引き続き診療に励み、医療人としての足腰をしっかり鍛え上げていきましょう。

症例資料

ミニレク資料

2026年9月18日金曜日

9月16日 診療科レクチャー(皮膚科)

9月16日(水)は皮膚科による診療科レクチャーが行われました。今年度の皮膚科の先生は、鹿児島県立病院群初期臨床研修プログラム出身の先生です。研修医の先生方が、どのような点に疑問を感じていて、何が必要とする知識なのか、それを的確に示したレクチャーが行われました。さすが!と思いました。

皮膚科レクチャー資料(PDF)

2026年9月9日水曜日

9月9日研修医抄読会・ケースカンファレンス

9月9日は研修医抄読会として1例、研修医ケースカンファレンスとして1例、それぞれ1年目の研修医の先生に発表を行っていただきました。抄読会では小児の熱傷について、ケースカンファレンスでは脳梗塞の症例について発表が行われました。いずれも、非常に勉強した成果が出ている内容でした。ぜひ、研修医ミーティングだけでなく、広く発表の場を求めてほしいと思うような内容でした。

抄読会資料

ケースカンファレンス資料

2026年9月4日金曜日

9月2日 診療科レクチャー 呼吸器外科

9月2日(水)は呼吸器外科による診療科レクチャーが行われました。胸腔穿刺について、その方法、注意点など、より実践的に細かいところまで解説を行っていただきました。

レクチャー資料(PDF)

2026年8月26日水曜日

8月26日 研修医ケースカンファレンス

今年の夏は非常に奄美に被害をもたらす台風が多くなっています。今回も台風で直接的・間接的な被害を受けた方も多いかと思います。医療においても、医療機関が非常電源で稼働できたとしても、飛行機・フェリーの欠航が長期間に及ぶと、必要な薬品や輸血製剤が届かない、外注検査が提出できない、島外からの応援医師(専門外来)が来島できないなど、様々な影響が出てしまいます。その一方で、酷暑の中での台風は海水を撹拌することで海水温を下げる効果があり、そのことがサンゴの白化現象を防ぐ、貴重な雨をもたらすなどの恩恵もあります。過去、様々な過酷な自然現象に対峙してきた奄美ですが、これからも自然を制圧するのではなく、いかに自然を理解し、寄り添っていくのか、そして、このことが奄美大島の価値にもつながっていくように思います。さて、そのような中で今日の研修医ケースカンファレンスでは、SMA症候群とCART療法に関する発表が行われました。それぞれ、印象に残り深く経験することができた症例です。聞いているこちらも勉強させていただきました。

資料1(SMA症候群)

資料2(CART療法)